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2014年1月25日 (土)

ぼくらの

「愛するひとを守るために・・」って映画のサブタイトルについたり
するよね。

特に邦画の戦争やパニック系の映画ならほとんどそのパターン。

その「愛するひと」って誰を指すのかな?

家族?友人?イクラちゃんのママ?

とって付けたようなヒロインを無理やり映画の主軸にして
“涙が止まりませんでした~”って間抜けなコメントのCM流して
スポンサーはエイ●ックス。


もう少し骨のある映画撮ろうよ。


このアニメを観ました。

B002
             『ぼくらの』(2007年 イズミプロジェクト 原作:鬼頭莫宏)

夏休みの自然学校に参加した少年少女15人。

彼らの前に現れたココペリと名乗る謎の男。

ココペリは“一緒にゲームしないか?”と彼らを誘う。

14人の子供達(1人の少女は兄に参加を止められる)はココペリと
契約を結び哀しいゲームに参加することになる。


子供たちはジアースと名付けられたロボットを操縦して、目の前に
現れた巨大な敵と対戦する。


最初は大掛かりなコンピュータゲームだと思ってた彼らだったが
何体かの敵を倒した後、恐ろしい設定を聞かされる。

ジアースを操縦するのは1人だけ。14人の中から選ばれ、選ばれた
人間は体に紋様が浮かび上がる。


B005

ジアースを操縦して、敵を倒すことが子供たちに与えられた使命なのだが
もし負けたら人類すべてが滅亡してしまう。

もし敵を倒して人類を守っても操縦者自身は死んでしまう。

B003horz

様々な心の葛藤の中、子供たちは自分だけの死を選びたたかって
消えていく。

毎回哀しい戦いが繰り広げられ、そこには何も救いようがない。


笑って観ていられるようなアニメじゃありません。

見終わってこんなに重い気持ちになるのはエヴァ以来ですね。

B001_2




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コメント

これは知ってる。

言う通り、救いのないアニメ。

主題歌が凄く良いだけに、もう少し内容を
意味のあるものにして欲しかったと思うことしきりだった。

トゥットゥル~♪

気が滅入るよね。だったら観なきゃいいじゃん!って事
なんだろうけど、重苦しい内容だからこそ観た方がいいのかも・・

主題歌いいよね~( ;∀;)

「アンインストール」って頭の中で繰り返しフラッシュバック
しちゃうもんねnote

トゥットゥル~♪

そそそ、これはカラオケでは必ず歌うよ(爆)

なんだっけ・・・歌が良くて観たら内容は・・・っての・・

何とかサギって言われた作品だよね、これ(-_-)

(*≧m≦*)ププッ

わかるわかる(*^^)v
期待して観たらすごい暗い気持ちになる。

でもかなり印象は強く残る作品だよね。

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