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2013年6月25日 (火)

Angel Beats!

梅雨らしい不安定な天気が続いてます。

布団干したいと思ってるんですが、いつ降るかわからないし
いっそのこと布団乾燥機を買おうかな~なんて考えてます。

ところで「死後の世界」ってあるんでしょうかね?

人は死んだら魂となって、死後の世界へ行き、そこでふたたび
生まれ変わる時を待つ。

でも不慮の事故で亡くなったり、病気で亡くなったり、誰かに殺されたり、
思い悩んで自殺した人の魂はこの世に未練が残って永遠に生まれ変わる
こともなくさまよい続ける。

いわゆる成仏できないでいるって事なんですよね。

この成仏って考え方はいつ覚えたのかな?

An001
           『Angel Beats!』(2010年 原作;麻枝准  監督;岸誠二)

音無結弦(おとなしゆずる)が目を覚ますとそこには、銃を構えて
背を向けてる女の子がいた。

音無が目を覚ましたのは死後の世界。それも丘に囲まれた全寮制の学園。

でもこの学園の生徒は生きているときに、理不尽な出来事によってまともに
青春時代を送れず、命を落とした者たちである。

どこかで聞いたような設定ではあるけど、脚本がねんざさんを感動の世界に
突き落とした『CANON』 『CLANNAD』 『AIR』を手がけた麻枝准さんなので
見なくてはいけないという使命に駆られ鑑賞した次第であります(*・・*)ポッ

音無は銃を構える女の子仲村ゆりによって強制的に「死んだ世界戦線」に
加入させられる。

「死んだ世界戦線」とは、仲村ゆりを筆頭とする生前の記憶を持った人間達
によって構成され、天使を倒すために様々なオペレーションを展開する
戦闘組織である。

ここは死後の世界である。だから死ぬことは無い。

音無は序盤から天使ちゃんに刺されるし、保健室で目を覚ますとバルハード
を持った野田によって突きまくられるし、ユリにジャーマン決められるし・・
散々な目に合わされる。

An020

物語の主軸は戦線と天使との戦いなんだけど、終始戦いに明け暮れる
わけではなく、ゆりが指令するどこか間抜けなオペレーションを遂行する
メンバーがコミカルに描かれている。

An008

仲村ゆり  通称 ゆりっぺ  裕福な家庭に育ったが強盗によって
幼い弟妹を全員殺される。

An005



立華かなで
  戦線メンバーからは天使と呼ばれているが、彼女も
現世に思いを残した死んだ人間である。

一人一人が現世に何かの思いを残している。その思いを晴らすこと
よって彼らは消滅(転生?)することができる。

ユイ日向は犬猿の仲、顔を合わすたびにバトルを始める。

An006

ユイ  性格は短気で毒舌家。気性も激しいが本来は純粋で寂しがりである。
幼い頃、交通事故に遭い後遺症で寝たきりとなって、母親の介護を受けていた。

ずっと寝たきりだったユイはテレビの中の世界が唯一の娯楽だった。

プロレス、サッカー、野球、そしてバンドのボーカル。ベッドの中で
毎日思いを馳せるユイ

An021
音無はメンバーの協力を得てユイの叶えられなかった夢を次々と
叶えてやる。

そしてユイの最後の夢「結婚したい」を、犬猿の仲である日向が叶えること
ユイは静かに消えていく。

An022

ねんざさんとしては、メンバーたちが次々消滅していく過程でもう少し1人1人
のこの世界に来た訳を表現して欲しかったな・・と。

そしたら2期3期って作らなきゃいけないから仕方ないのかな~

Eb012_2

ねんざさんはいつあの世に行くのかな?本当に迎えが来るのかな?

川を渡ってお花畑があって鳥が鳴いてていい匂いがして・・

昔仲良くしてた女の子が子宮筋腫とか病気で逝っちゃったんだけど
あっちの世界では元気にしてるかな~

もう生まれ変わったかもね(*´∇`*)



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コメント

トゥットゥル~♪
このアニメはさわりだけ観てます。
最後までは観てないので、どうなるかが分かってなかったけど、
ねんざさんの説明で分かりました。

死期の世界は、感じ方はそれこそ千差万別ですよね。
誰一人として帰ってこないから真実は分からないけど、
記憶をリセットして生まれ変わってるのかも知れないし、
ないのかもしれない。
こればかりは個人の考え方で良いような気がする。
でも、分からないから騙しやすい、というリスクもあるのは
確かだよね。 
くれぐれも弱みに付け込む商法だけはして欲しくないよね。

トゥットゥル~♪
キャラが可愛いし、ギャグもそこそこツボに入って
なかなか面白いアニメでした。

でもこの手の絵は好き嫌いが出そうですね。
たんなるラブコメ系ふわふわ路線と見られそうです。

でも扱ってる内容はデリケートな問題なんですよね。

人の心は周りが思っている以上に弱いですから、時には
何かにすがりたいと思っても仕方のないことです。

そこに隙が生まれるのかもしれませんね。

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